ハラペーニョ
こんにちは。梅雨ですね。昨年と打って変わって今年は少々涼しいですね。
さて、以前も紹介した今年初挑戦のハラペーニョの栽培について覚え書きの意味もこめて羅列出来ればと思います。
ハラペーニョの原産はメキシコで、ナス科に分類されるお野菜です。いわゆる青とうがらしですね。
少し脱線しますが、ナス科に属する植物って身近にたくさんあったりします。ナスは当たり前として、トマト、ピーマン、獅子唐。意外なところだとジャガイモもその仲間だったりします。
ハラペーニョはこの中で言うと獅子唐に近い植物で、実り方もほとんど獅子唐と同じだったりします。
個人的にこの子たちをざっくり「ピーマン系統」と呼称していますが、実り方がとても面白いです。
ピーマン系統は最初に枝分かれしたところから、二乗、二乗に枝を増やしていきます。その分岐する枝の中心に必ず花をつけて実がなる。これがピーマン系統の野菜の実り方になります。二乗、二乗で増えていく。ドラえもんの「バイバイン」かな?笑
まあ現実には「バイバイン」のように指数関数的に増えて枝分かれして収穫できるのかといえばそんなことはありません。人間が1日中マラソンできないように、植物も疲れます。実をつけるという行為は子孫をすなわち種を作るために実をならしています。人間や動物に置き換えてみるとわかりやすいかもしれませんが、繁殖をずーっとできないことと同じです。
では、継続して収穫するにはどうすればいいのか。早めに収穫してあげる。肥料を正しく管理する。というのもありますが、ここで重要なのは剪定作業です。
上述したように枝分かれしたところに必ず花が咲くという性質上、ピーマン系統の野菜は放置してしまうと花を咲かせすぎてしまって、一時は実を沢山実らせるものの、沢山実りすぎることによって木に負担がかかり、次に実になる予定だった花を生き残るためにその花を自ら落としてしまいます。
そうならないように花の数を適正に管理して剪定してあげるのが人間の作業になってきます。そうすることで、一気に大量に収穫できるわけではありませんが、長期間にわたって安定した収穫ができるようになるという訳です。
ただ、ハラペーニョに関していうと、ピーマンと違うのがその実の重量です。ピーマンは1個50gくらいあるのに対してハラペーニョは大きくても平均15gくらい。大きくてなりすぎない分、木に負担がそこまでかからず、剪定も重要な作業ですが、見逃さずに収穫をすることも重要になったりするとかなんとか。
以上がハラペーニョの栽培に関する個人的に調べてみた覚え書きになります。
うまくいけばいいなぁー




