1月, 2026年
果菜類・青パパイヤ
どうも、生産部です。
今年度では新たな夏野菜の栽培を計画しているのですが、今回はその中に含まれる青パパイヤについて紹介しようと思います。
「まず青パパイヤとはなんですか?」という方もおられるかもしれないので、簡単に説明すると、青パパイヤとはパパイヤが熟す前の緑色の状態のものを指します。

成熟したパパイヤは甘みのある滑らか食感のフルーツですが、未成熟の青パパイヤの場合はシャキシャキしており、炒め物や煮物、サラダとして楽しむことができます。
また、青パパイヤはその性質から『酵素の王様』とも呼ばれているみたいです。ちょっとかっこいいですね。
酵素は体内の消化、吸収、代謝機能を促進してくれる栄養素の一つですが、青パパイヤにはさらに「パパイン酵素」というものが含まれており、体内のたんぱく質・脂質・糖質の三大栄養素を分解してくれる珍しい酵素となっています。
さらに脂肪の燃焼も促進してくれるのでダイエットの味方にもなります
他にも美容効果のあるビタミンCやポリフェノールも入っていたり、血圧調整や悪玉コレステロールを分解して生活習慣病予防に貢献してくれたり、食物繊維が豊富なので腸内環境を整えてくれたり……
つまり、めちゃくちゃ健康に良い食べ物なんです👍
高い栄養価を誇る食べ物のことをスーパーフードともいうのですが、日本スーパーフード協会が発表した「2022年 食のトレンド予測 スーパーフードランキング」では青パパイヤが1位に選ばれました。
このように良いとこ尽くしな青パパイヤなので、皆さんも機会があれば召し上がってみてください。(通販でも買えるみたいです。)
神の使いか害獣か
どうも、こんにちは。
早くも一月中旬。正月気分もすっかり抜けてきました。
さて、山口農園所在地でもある我らが奈良県。
『奈良と言えば?』で、鹿をイメージする方も多いんじゃないでしょうか。奈良公園の鹿、かわいいですよね。奈良公園の鹿は神の使いとも言われています。
が、それ以外に生息する野生の鹿はまぁ困ったもので。宇陀市でも結構な被害が出ているようです。
山口農園では全てハウス栽培なので被害はマシですが…露地栽培でもしようもんなら防獣対策が無ければ全滅しかねません。
先日も農園からの帰り道に団体さんと遭遇。やはり冬は山に餌となるものが少なくなるのか、しょっちゅう見かけます。

急に出会うと結構怖い。
鹿に限ったことではないですが、農家と野生動物の被害は切っても切れない関係ですからね。
宇陀でも神の使いでいてくれたら鹿せんべいくらいはあげるんですけどねぇ…
2026年スタート
明けましておめでとうございます!
皆様、正月ボケは大丈夫でしょうか?私は若干ボケ気味です。
毎年のことですが、年明けから春先くらいまではあっという間な気がします。
『1月は行く、2月は逃げる、3月は去る』ってやつですね。まぁその後もなんやかんやであっという間に2027年!なんてことになりそうですが…
さてこの2026年、山口農園では新しい取り組みを計画しております。
というのも、夏野菜を新たに始めようじゃないかと。今までも夏季にはエンサイ、ツルムラサキ、山ほうれん草がありましたが、さらに品目を増やしていきます。
追加品目としては、枝豆、ゴーヤ、青パパイヤ、ハラペーニョ等々盛沢山。
出荷は6、7月頃からとなる予定なので、半年後に乞うご期待!といったところです。
ともあれ、山口農園益々の発展を目指して頑張って参りますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。





