苦いあんちくしょう
2026-03-13
どうも、こんにちは
もう3月も中旬。本格的に花粉も飛び始め、花粉症の皆は戦々恐々としているころでしょうか。
さて、ようやく春といったところですが、農業的にはそろそろ夏野菜の準備をし始める季節でもあります。
今回は山口農園でも栽培予定の『ゴーヤ』についてご紹介したいと思います。

ゴーヤと言えば思い浮かぶのが苦味。この苦味、モモルデシンというちょっと可愛らしい名前の成分によるものです。
モモルデシンには、
1.胃腸を刺激して食欲を増進する
2.血糖値の上昇を緩やかにする
3.夏バテ予防
といった働きがあるといわれています。
暑さで食欲が落ちがちな夏には、まさに理にかなった野菜と言えます。
ただ、やはり味が少し苦手という人も結構います。私自身も嫌いではないけどそんなに好きでも…といったところですが、苦みについては下処理でかなり食べやすくなります。
代表的なのは塩もみと湯通し。これだけで苦味がぐっとやわらぎます。
で、定番のゴーヤチャンプルー。とってもお米が進む。

独特の苦味こそありますが、栄養価が高く、夏の体調管理にもピッタリの野菜。
ちょっと苦手という方も、下処理や調理方法を工夫するだけで食べやすくなるので、今年の夏はぜひゴーヤ料理にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
←「春限定のごちそう(?)」前の記事へ




