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ミント
こんにちは。調整部です。
もう6月ですね。雨の季節です。
ジメジメ、蒸し暑いあまり嬉しくない季節になってきました。
さて、今回はタイトルをミントとしましたが、皆さんはミントと聞いて何を思い浮かべるでしょうか。
爽やかないい香りがして、おしゃれなデザートの上にちょこんと添えてあるようなお上品な葉っぱをイメージするのではないでしょうか。
そんなイメージ的にはいいミントという植物ですが、実は悪魔のような顔を持っていたりします。
一時期SNSで流行ったことがあって知っている方も多いかもしれませんが、とにかく生命力と繁殖力が旺盛であるという特徴を持っています。厄介なのがスギナや竹と同じく地下茎で繁殖するというタイプの植物で、見えている範囲のミントを刈る、引き抜くという除去方法を用いても、少しでも根っこが残っていればそこから再生して再び生えてくるという性質があります。根絶するには、土壌を丸ごと入れ替える、徹底した土壌の消毒などかなりの労力が必要だそうです。
このミントをに代表されるような地下茎で繁殖するタイプの植物は非常に根絶が困難です。自分で作ればお得!と思うかもしれませんが、植物に限らず初めて何かをする時は事前の準備、下調べを怠っては後悔することになるということをミントを通じて学びました。

写真はその辺に生えていたミントの一種でアップルミントです。
摘んでみると匂いは最高でした!
イベントin代官山
こんにちは
5月も終わりかけで、間もなく夏がやってきますね
と言っても、最近はもはや夏レベルの気温に達してる日もあるので、エアコンが活躍し始めたお家もあるのではないでしょうか
さて今回はイベントの話
5月25日に開催れた代官山の企業展示会に、山口農園が参加しました!
会場では、山口農園の野菜をペースト状にした「抹菜」を使ったアートを展示しました


特に大人気だったのが、抹菜を使ったお守り
自分の願いを室生寺の住職様に抹菜で書いてもらい、マイお守りとして使えるというもの


紙は愛知芸術大学の再生紙を使って、その上から富士電気様から頂いたアクリルパネルを貼っています。不要なものが価値あるものに生まれ変わった瞬間ですね👍
それでは、また👋
寒暖差と虫と野菜の名前
営業販売部です!
春の陽気を通り越し、もはや暑い日が続いていると思いきや急に冷え込む今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?激しい寒暖差の中、着々と目にする生き物の数も増えてまいりました。蝶に蛾にアシナガバチ、芋虫毛虫にカナヘビ…なお以前悩まされていたカメムシはピークを過ぎたのかトンと見なくなりました。
カナヘビを見かけた際、なぜトカゲの仲間なのにヘビって名前なんだ?と気になり調べてみると、体の模様が金物のようで、かつヘビのように体が長いことに由来するそうです。このように「そういえばあれってなんなんだろう?」と思って調べてみると思いがけない知識に出会えて楽しいものです。
農園で取り扱っている野菜に関しても、そういえば由来って知らないな…と思い、この機会に調べてみることにしました。まずはホウレン草。報告・連絡・相談の略称としても用いられますが、ルーツを辿ると中国にいきつきます。唐の時代にはネパールのことを頗稜(ホリン)国と呼んでいました。一度改字して菠薐(ホリン)になり、そこから来た野菜なので菠薐草(ホリンソウ)、日本に来た際に転訛してホウレンソウとなったそうです。ジャカルタの芋→ジャガタライモ→ジャガイモと同じパターンですね。
続いてチンゲン菜です。チンゲン菜は漢字で書くと青梗菜となりますが、実はこれも中国語を日本語に転写したもので日本語ではありません。チンゲン菜の和名は「タイサイ」と言うのですが、まぁこの名前で通じることはまず無いでしょう。ちなみにこの野菜が日本に来たのは1972年以降で、意外と日本での歴史は浅い種類になっています。
最後に小松菜。これもまた中国語…と思いきや小松菜は純正の日本語です。その由来となったのは東京都江戸川区にある「小松川」で、この付近で栽培されていました。なおこの名前で知れ渡るようになったのには徳川将軍家が関わっているとかなんとか…ちなみに江戸時代の頃からクセがなく色々な使い方ができることから評判が良かったようです。
今回は3種類の野菜の名前のルーツを紹介しました。普段から見ているもの、食べているもの、意外と知らないことばかりだなぁ……と、これを書いていて改めて感じます。
営業販売部でした!それでは!
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